こんにちは!
茨城県、小美玉市、かすみがうら市、土浦、鉾田、笠間、水戸からも通いやすい歯科医院(小児歯科、矯正歯科)石岡矯正歯科・小児歯科院長の仮谷太良です✨
9月に入り、石岡市は最近なんだか涼しい日が続いているような気がします♪
今回は、矯正相談の際にもご質問をいただくことが多い「矯正治療の流れ」についてご紹介します。
ワイヤー矯正とマウスピース矯正、治療はどう進む?矯正治療の流れをご紹介します
矯正治療を検討している方の中には、
「装置をつけた後はどんなことをするの?」
「ワイヤー矯正とマウスピース矯正では、治療の進み方が違うの?」
「歯が並んだら、すぐに矯正は終わり?」
など、治療がどのように進んでいくのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
今回は当院で行っている『ラビアル(表側ワイヤー矯正)』と『インビザライン(マウスピース型矯正装置)』について、治療開始から終了までのおおまかな流れをわかりやすくお話しします。
※治療期間や治療内容は、歯並びや噛み合わせ、歯の動きなどによって異なります。

ラビアル(表側ワイヤー矯正)の治療の流れ
ラビアルとは、歯の表側にブラケットという装置をつけ、そこにワイヤーを通して歯を動かしていく矯正方法です。
まずはブラケットやワイヤーなどの装置をつけるところから治療がスタートします。
装置をつけたばかりの頃は、お口の中に装置があることに違和感があったり、歯が動き始めることで痛みを感じたりすることがあります。
また、食事や歯磨きも今までとは少し感覚が変わります。
最初は戸惑うこともあると思いますが、少しずつ装置のある生活に慣れていきますのでご安心くださいね♪
装置に慣れてきたら、定期的にワイヤーを交換しながら、ガタガタしている歯を少しずつ整えていきます。
歯がある程度きれいに並んできたら、次は歯と歯のすき間を閉じていきます。
その後、噛み合わせや歯の根の向きなどを確認しながら、最終的な微調整を行います。
矯正治療は「見た目がきれいに並んだから終わり!」ではありません。
しっかり噛める状態を目指して、一つひとつ確認しながら仕上げていきます。
そして、歯並びや噛み合わせが整ったら、いよいよブラケットやワイヤーを外します。
長い間一緒に頑張ってきた装置が外れる日は、患者様だけでなく私たちスタッフにとってもうれしい瞬間です♪
歯を理想の位置へ動かしていく期間の目安を約1.5~3年間としています。ただし、治療期間には個人差があります。

※当院のYouTubeチャンネルに投稿している動画の一部です。「石岡矯正歯科・小児歯科」で検索!
インビザライン(マウスピース型矯正装置)の治療の流れ
インビザラインは、透明なマウスピース型の装置(アライナー)を交換しながら、少しずつ歯を動かしていく矯正方法です。
治療開始時には、アライナーの使用方法や注意事項などをスタッフからご説明します♪
必要に応じて歯の表面に「アタッチメント」と呼ばれる小さな突起をつけたり、ゴムかけ用のボタンをつけたりします。
「アタッチメントって目立つの?」と心配される方もいらっしゃいますが、基本的には歯に近い色の材料を使用します。
そして、インビザラインでとても大切なのが装着時間です!
当院では、基本的に1日22時間を目安にアライナーを使用していただきます。
食事や歯磨きの際には取り外しますが、それ以外の時間はしっかり装着することが、計画どおりに治療を進めるための大切なポイントです。
決められたタイミングで新しいアライナーへ交換しながら、少しずつ歯を動かしていきます。
そして治療が進み、最初に作製したアライナーが少なくなってきた段階で、歯の動きを確認します。
必要に応じて再度お口の中をスキャンし、現在の歯並びに合わせて新しいアライナーを作製します。
このアライナーの再作製は平均5回行います!(個人差あり)
「最初にもらったマウスピースが終わったら治療終了」とは限らないんです!
より良い歯並びや噛み合わせを目指して、このような調整を行いながら治療を進めていきます。
成人のインビザラインで歯を理想の位置へ動かす期間の目安を約1.5~3年間としています。
こちらも歯並びや治療内容、アライナーの装着状況などによって個人差があります。

※当院のYouTubeチャンネルに投稿している動画の一部です。「石岡矯正歯科・小児歯科」で検索!
歯がきれいに並んだ後も大切!「保定期間」とは?
ワイヤー矯正でもインビザラインでも、歯を予定の位置まで動かしたら治療は大きな一区切りです。
しかし、実はここで完全に終了ではありません!
矯正装置を外したばかりの歯は、元の位置へ戻ろうとする性質があります!これを「後戻り」といいます。
せっかくきれいになった歯並びを安定させるために使用するのが、『保定装置(リテーナー)』です。
当院では、装置を外した後も定期的に来院していただき、歯並びがしっかり保たれているか、保定装置に不具合がないかなどを確認しています。
成人の場合、当院では保定期間の目安を約2年間としています。
矯正装置が外れると「やっと終わった!」とホッとすると思いますが、きれいになった歯並びを守るためにも、リテーナーをきちんと使用することがとても大切です!
私たちスタッフも、最後までしっかりサポートしていきます♪
ワイヤー矯正とインビザライン、どちらが自分に合っている?
ここまで治療の流れをご紹介しましたが、
「結局、私はワイヤーとインビザラインのどちらがいいの?」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ラビアルは歯に固定した装置とワイヤーを使って治療を行うのに対し、インビザラインはご自身でアライナーを着脱して治療を進めていきます。
それぞれ特徴がありますが、どちらの方法が適しているかは、歯並びや噛み合わせ、お口の状態、生活スタイルなどによっても変わります。
また、治療途中でゴムかけが必要になるなど、患者様にご協力いただくこともあります。
矯正治療は長いお付き合いになるからこそ、「何となくこちらが良さそう」と決めるのではなく、ご自身のお口の状態を確認したうえで治療方法を考えることが大切です。
まずは当院で矯正相談を行い、あなたに適した装置を一緒に考えましょう♪
まとめ
今回は、ラビアル(表側ワイヤー矯正)とインビザライン(マウスピース型矯正装置)の治療の流れについてご紹介しました。
装置の形や歯の動かし方には違いがありますが、どちらも少しずつ歯を理想の位置へ動かし、最終的には歯並びだけでなく噛み合わせまで整えていきます。
そして、歯がきれいに並んだ後には、リテーナーを使って歯並びを安定させる「保定期間」があります。
矯正治療はどうしても長い期間が必要になります。
その分、治療中には「ちゃんと歯は動いているかな?」「あとどのくらいかかるのかな?」と不安になることもあると思います。
そんな時は、一人で悩まずお気軽に私たちスタッフへお声がけくださいね♪
毎回の小さな変化を患者様と一緒に喜びながら、きれいな歯並びと噛み合わせというゴールまでサポートできればと思っています。
矯正治療について気になることがありましたら、お気軽にご相談ください♪
茨城県、小美玉市、かすみがうら、土浦、鉾田、笠間、水戸からも通いやすい歯科医院。
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