ワイヤー矯正について
幅広い歯並びのお悩みに対応する
歴史と実績のある矯正治療法です
歯にブラケットという小さな装置をつけ、ブラケットに通したワイヤーの力で歯を移動させる矯正治療法がブラケット矯正です。長年にわたる治療実績があり、歯の移動をより繊細に調整しやすいことから、幅広いケースに対応できる治療法でもあります。装置の装着や調整は歯科医師が行うため、患者様自身での管理は必要ありません。
CONSULTATION
このような場合はご相談ください
- 歯並びがコンプレックス
- 噛み合わせがずれている
- 人前で口を開けて笑えない
- 装置の交換が手間
- 確実性のある治療が希望
- 歯を長く大事にしたい
- 歯並びが矯正できるか不安
- 食べ物が噛みづらい
当院の特徴
装置のトラブルにも
スピーディーに対応
装置の脱着・調整を歯科医師が行うブラケット矯正の場合、装置が外れた、壊れたといった場合はどうすればよいのか、不安を感じる患者様もおられます。当院では、こうしたトラブルにも曜日関係なく対応しており、修理が必要な場合もできる限り迅速に対応いたします。
当院のワイヤー矯正
表側矯正
当院の表側矯正は、歯の色に近い装置を標準使用しています。表側矯正は歯を動かしやすく、どんな症状の患者様にも適している治療方法です。通常の銀色のワイヤーを装着したかたも、いつでもホワイトワイヤーに交換可能です(1本3,300円・税込)。
治療期間:24~48ヵ月
MERIT
メリット
- 銀色のワイヤーより目立たない
- 舌側矯正やマウスピース矯正より費用を抑えられる
- 銀色のワイヤーからいつでも交換できる(逆に戻すことも可能)
- 症状を問わず使用できる
DEMERIT
デメリット
- 色が剥がれるため2か月で交換が必要(治療開始から約半年経てば、剥がれないタイプに移行)
舌側矯正
舌側矯正とは、金属製の矯正装置を歯の裏側に装着する矯正方法です。
治療期間:24~48ヵ月
※抜歯ケースの場合の治療期間は表側矯正治療よりも長くなります。
MERIT
メリット
- 装置が外側から見えにくく、目立たない
- 出っ歯の治療に効果的
- 表側矯正よりもむし歯のリスクが低い
DEMERIT
デメリット
- 喋りづらく、慣れるまでに数ヶ月かかる
- 舌に口内炎ができやすい
- 表側矯正よりも装置が外れやすい
- 噛み合わせが深いかた(過蓋咬合)には不向き
ワイヤー矯正の特徴
幅広い症例に対応可能
歯のねじれや大きなずれなど、複雑な歯並びにも対応できるのが特徴です。ブラケットが安定した力をかけることで、無理なく着実に歯を動かすことができます。
歯の移動をコントロールしやすい
ワイヤーを細かく調整することで、歯を計画的かつ効率的に、狙った方向へ正確に動かすことができます。
歯にしっかり固定で安心
装置が歯にしっかり固定されているため、破損や紛失の心配が少なく、安心して治療を進めることができます。
取り外しがないので管理が簡単
食事のたびに装置を外す必要がないため、日々の着脱管理の手間がかからず、手軽に治療を続けやすいのが特徴です。
治療の流れ
01 初診相談
プライバシーに配慮したコンサルティングルームでじっくりお話を伺います。
02 精密検査
口腔内写真・顔面写真・横顔の骨格のレントゲン写真等の撮影を行います。
03 治療方針・治療装置の決定
患者様のご希望や症状に対して適切な方針と装置をご提案します。
04 矯正装置の装着
装置を装着し、歯を少しずつ動かしていきます。
05 定期通院
定期通院で治療の進捗をチェックします。
06 保定期間
移動させた歯が元の位置に戻るのを防ぐため、リテーナー(取り外し可能な保定装置)を装着します。
07 治療完了
保定期間が終了いたしましたら治療が完了です。
症例
費用
料金表
| 矯正相談 | 無料 ※セカンドオピニオンは5,500円 |
|---|---|
| 精密検査 | 44,000円 |
| 治療方針説明 | 無料 |
| 表側矯正 | 935,000円 |
| ホワイトワイヤー | +3,300円(1本) |
| リンガル(舌側)矯正 | 1,760,000円 |
| ハーフリンガル(舌側)矯正(上顎:舌側、下顎:表側) | 1,265,000円 |
| 処置料金 | 5,500円 ※リンガル、ハーフリンガル矯正の場合8,800円 |
※表示金額は全て税込みです。
お支払方法
当院では、
下記のお支払方法をお選びいただけます。
- 現金
- 現金でのお支払い
- クレジットカード
- 各種クレジットカードによる
お支払い
- デンタルローン
- 低金利分割払いでの
お支払い
医療費控除について
矯正治療にかかった費用は「医療費控除」の対象となる場合があります。医療費控除とは、生計を同一にする家族が1年間に支払った医療費の合計が10万円以上となった場合、一定の所得控除が受けられる制度です。税務署に確定申告を行えば払い過ぎた税金が返ってきます。確定申告には当院が発行する領収書が必要です。申告手続きまで大切に保管をお願いいたします。
医療費控除の還付額
保険金や出産育児一時金等での補てんが全くない場合の試算です。
| 課税所得金額 | 家族の1年間の医療費の合計 | ||
|---|---|---|---|
| 60万円の場合 (医療費控除額:50万円) | 80万円の場合 (医療費控除額:70万円) | 100万円の場合 (医療費控除額:90万円) | |
| 400万円(税率20%) | 100,000円 | 140,000円 | 180,000円 |
| 700万円(税率23%) | 115,000円 | 161,000円 | 207,000円 |
| 1,000万円(税率33%) | 165,000円 | 231,000円 | 297,000円 |
※医療費控除額=(家族の1年間の医療費の合計-保険金等の補てん)-10万円(総所得金額が200万円未満の人は総所得金額の5%)
※還付額=医療費控除額×所得税の税率
注意点・リスク・副作用
・治療の初期段階では痛みや不快感が生じやすくなりますが、1 週間前後でおちつきます。
・歯の動き方には個人差があるため、予想された治療期間より延長する場合があります。
・装置の使用状況や定期的な通院など、患者様のご協力により治療の結果や期間に影響します。
・矯正治療中は歯がみがきにくくなるため、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・歯を動かすことで歯根が吸収して短くなったり、歯ぐきが下がったりすることがあります。
・まれに歯が骨と癒着していて歯が動かなかったり、歯の神経が障害を受けたりすることがあります。
・装置を外す時に、歯の表面に小さな亀裂が入る可能性や、補綴物の一部が破損する可能性があります。
・装置が外れた後に、保定装置を使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
・矯正治療は一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。